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地震に備えあれば憂いなし【耐震リフォーム】について解説

地震大国日本では近年、東日本大震災の余震や熊本地震、北海道地震など大きな地震が毎年のように起こっていて、今後も南海トラフ巨大地震が懸念される昨今、住宅の耐震を心配されている方も増えています。

阪神・淡路大震災では6500人が命を落としましたが、そのうち住宅の崩壊でなくなった方は全体の88%にあたります。

そのような背景を受けて、耐震リフォームは制度や法律の面でも早急に対応されてきました。

今回は、みなさんの住宅の被害を最小限にするための耐震リフォームについて方法や、費用などの面を説明していきたいと思います。

 

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耐震リフォームにはどのような方法があるのか

筋交い補強

筋交い補強は耐震リフォームでもっともポピュラーな方法です。

木造在来軸組工法は地震などで横揺れした時に変形する可能性があるので、筋交いを入れ補強します。

引き抜く力があるので土台、柱、桁とのつなぎも金物で補強。

よく欠陥住宅で紹介されるのは、この筋交いが途中で切れていたり、土台、柱と接続していなかったりするケースです。

土台、柱の取り換え

水回りの周囲の土台や柱が腐っているというというケースがあります。

家の荷重がかかる土台や柱は、そのままにしておくわけにはいきません。

いきなり全てを取り換えることはできないため、部分取り換えになります。

金物補強

地震や台風など強い力がかかった時には木材の繋目が緩むことが考えられます。

そのために筋交いを止めたり、桁を止めたり、柱が土台から抜けるのを止めたりするのが金物補強です。

それぞれの用途によって使う金物は違います。

耐震リフォームには必要な工事です。

構造用合板補強

構造用合板は、木造建築の主要な部分に使われるもので、様々な方向からの力に耐えることができます。

既存の建物の耐震補強では内側から構造用合板を利用するのが最も効果的になります。

柱、土台、桁などを構造用合板で止めていくと、面で固定するため壁倍率も2.5倍以上に上がります。

基礎補強

地震が起きると基礎が揺れにより押されたり引っ張られたりしますが、コンクリートは押される力、鉄筋は引っ張られる力に強いため、強い基礎ができます。

昔は基礎が無筋であったり、逆T字型になっていないものがありました。

鉄筋の入っていないコンクリート製の基礎は引っ張られる力に対応しきれない可能性があります。

ひび割れやクラックの原因にもなります。

無筋の場合には鉄筋で既存の基礎に繋いで基礎を増やしべた基礎にし、一体化する方法もあります。

専門家による耐震診断をして適切なリフォームを

耐震リフォームには一般診断と精密診断の二つがあります。

一般診断とは建物を壊すことなく目視などで建物を確認し調べる方法で、精密診断とは一部を壊し、建物の現状を調べる方法です。

今回は一般診断について解説していきます。

一般診断の検査項目には以下のものがあります。

  • 各室の間取りの調査
  • 内壁の仕上げの確認
  • 床の傾斜、柱の方向の調査
  • 床のきしみ、ひずみの調査
  • タイルのクラック調査
  • 配管からの温水調査
  • 小屋裏筋交いの有無の調査
  • 小屋裏接合部金物調査
  • 床下腐朽調査
  • 基礎クラック調査
  • 外壁ひび、浮き、割れ調査
  • 瓦割れ、ずれ調査
  • 沈下や陥没箇所調査
  • 地盤クラック調査

上記の項目を評価し、

1.5以上:倒壊しない

1.0以上~1.5未満:一応倒壊しない

0.7以上~1.0未満:倒壊する可能性あり

0.7未満:倒壊する可能性が高い

という評価をします。

診断結果をもとにどこが弱くどんなリフォームが必要なのかを精査していきます。

評価が低く、それを1.0以上にする場合にはかなり大きなリフォームを検討する必要があります。

例えば床、壁を剥がす。外壁側を剥がすなど大がかりなリフォームになります。

耐震リフォームの費用

耐震リフォームには建物の現状に応じて様々な方法があることがおわかりいただけたと思います。

こればかりは工事内容や工期、広さ、作業環境によって費用は様々になります。

 

■耐震リフォームにかかる概算金額の計算方法

一般的には、次のように概算費用を算出することができるそうです。

27000円×(耐震リフォーム後の評価 - 耐震リフォーム前の評価)× 延べ面積(㎡)=耐震リフォーム工事費用

一般的にこれくらいの金額になると言われていますので、参考にしてみてください。

内容ごとの費用の目安

■外壁リフォーム:13~15万円/半間(910mm)

外壁側から筋交いや構造用合板による補強を行い、外壁の塗装や仕上げを行う場合の費用です。

 

■基礎工事:約3.5万円/㎡

無筋コンクリートの増し打ち補強や耐力壁の下へ基礎を新築する場合等の費用です。

 

■屋根リフォーム/1.2~2万円/㎡

重たい瓦屋根を軽量なスレート屋根や鋼板屋根に葺き替える場合の費用です。

 

■内壁リフォーム:9~12万円/半間(910mm)

室内側から筋交いや構造用合板による補強をした場合の費用です。

 

■金物補強:1000~3000円/箇所

筋交い、構造材との堅結など場所によって使う金物が違い金額も様々です。

 

上記の通り、金額は目安になります。

耐震リフォームをする場合は付帯する工事が必ずと言っていいほど必要になってきますので、その点も併せて考えて予算を組んでいきましょう。

 

対応可能エリア:
愛知県全域(尾張旭市・瀬戸市・長久手市・名古屋市守山区・日進市・春日井市など)

 

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