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ベランダ防水は自分でできる?塗料の選び方やできる・できないケースを解説

この記事を読んでいるあなたは、

  • ベランダ防水は自分でできるのかについてを知りたい
  • ベランダ防水のDIYができるケース・できないケースを知りたい
  • ベランダ防水のDIYで行う場合の流れを知りたい

上記のように考えているかもしれません。

今回は、そんなあなたに向けて「ベランダ防水が自分でできるのか、できる・できないケース、DIYの流れ」などをお伝えしていきます。

通常のベランダ防水工事の内容

ベランダ防水

ベランダで行われる防水工事は、次の3種類が一般的です。

  • ウレタン防水
  • シート防水
  • FRP防水

それぞれの工事内容を紹介していきます。

ウレタン防水

ウレタン防水とは、塗膜防水の一種で液体状のウレタン樹脂を塗り重ねて防水層を形成する防水工法です。

耐久性が高く、紫外線に強いのが特徴で、ベランダ以外にも外壁や陸屋根の施工に適しています。

ウレタン防水は、工期が短く、工事費用も比較的安く済みます。

ただし、下地の状態が平らでないと防水層のひび割れや膨れなどの原因になるため注意が必要です。

また、ウレタン防水には「密着工法」「通気緩衝工法」の2種類がありますが、ベランダへの施工にはウレタン防水塗料を下地に直接塗り付け、密着させる密着工法がおすすめです。理由は施工がシンプルでコストが安いことと、ベランダの場合は面積が10㎡前後と広くないことが多いことから湿気による膨れ等の心配も少ないことが挙げられます。逆に通気緩衝工法の場合は面積が大きい部分【屋上等】のようなところや過去に雨漏りなどがしていて、下地に湿気が残る心配のある場合にお勧めしています。

シート防水

シート防水とは、塩化ビニールや合成ゴム製のシートを下地に貼り付ける防水工法です。

広い面積に施工可能で、屋上や屋根によく使われます。

仕上がりが美しく、耐久性が高く、メンテナンス頻度が少ないのが特徴です。

ただし、複雑な形状や凸凹した下地への施工には向いていません。

シート防水には、

  1. 接着剤などでシートを張り付ける「密着工法」
  2. アンカーやディスクでシートを固定させる「機械的固定工法」

の2種類があります。

FRP防水

FRP(Fiber Reinforced Plastic)防水は、繊維強化プラスチックを使用して行われる防水方法です。

FRP防水は、耐久性や耐熱性が高く、軽量な上に強靭であり、意匠性にも優れています。

また、塗膜の乾燥時間も短いため、短期間で施工が完了します。

施工費用は高くなりますが、長期的な防水効果を求める場合や、デザイン性の高い防水層を形成したい場合におすすめです。

ベランダ防水のDIYが可能なケース

ベランダ防水のDIYが可能なケースとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • ベランダの面積が小さい場合
  • 防水シートや防水塗料を使った簡単な施工で済む場合
  • DIYに必要な道具や材料が手軽に入手できる

ただし、防水工事は施工方法や材料の選定によっては、失敗すると大きな被害を引き起こすことがあるため、慎重に判断する必要があります。

ベランダの面積が小さい場合

ベランダ防水の面積が小さいと、施工する範囲も狭くなるため必要な材料や道具も少なくて済みます。

また、ベランダ防水にかかる時間も比較的短くなるので、手間や労力を節約することも可能です。

防水シートや防水塗料を使った簡単な施工で済む場合

防水シートはベランダの表面に敷くだけで施工が完了します。

防水塗料も、適切な下地処理を行った後、トップコート(上塗り)を塗布するだけで防水効果を得ることができます。

施工方法が比較的簡単であり、初心者でも取り組みやすいと言えるでしょう。

DIYに必要な道具や材料が手軽に入手できる

防水シートや防水塗料は一般的に市販されており、比較的手軽に入手することができます。

また、施工に必要な道具も一般的な塗料用具やカッターナイフなどがあれば十分です。

防水シートや防水塗料は比較的低価格な材料であり、専門業者に依頼するよりも費用を抑えることも可能です。

ベランダ防水のDIYが難しいケース

ベランダ防水のDIYが難しいケースとしては、以下のようなケースが考えられます。

  • ベランダの面積が広い場合
  • 下地処理が複雑な場合
  • 防水材料の選定が難しい場合
  • 雨漏りが発生している場合
  • エアコンの室外機が設置されている場合

それぞれのケースを紹介していきます。

ベランダの面積が広い場合

面積が広い場合、使用する材料や道具が増えるため、DIYによる施工が困難です。

また、施工に多くの時間がかかるため、手間や労力も大きくなります。

下地処理が複雑な場合

ベランダの下地が複雑な場合、適切な下地処理を行うことが難しくなります。

特に、下地がひび割れているなど、劣化している場合は補修が必要です。

下地処理が不十分だと、防水材料が劣化したり、水が染み込んでしまう可能性が高くなります。

防水材料の選定が難しい場合

適切な防水材料を選定することが重要ですが、素人には適切な材料の選定が難しい場合があります。

また、選定した材料を正しく施工することも重要であり、施工方法によっては難易度が高くなるでしょう。

雨漏りが発生している場合

雨漏りが発生している場合、原因を特定し早急な修繕が必要です。

原因を誤ると、防水工事をしても効果が得られないことがあります。

雨漏りの場合は、DIYで行うのはほぼ不可能なので、早急に業者へ依頼し、対処してもらいましょう。

エアコンの室外機が設置されている場合

ベランダにエアコンの室外機が設置されていると、室外機の架台の下を防水することが出来ない為、架台と塗膜の隙間に水が回る可能性があり

雨漏りの原因になってしまいます。このような場合は室外機を持ち上げながら施工するか、一度エアコン業者に依頼して室外機を移動する必要があります。

プロの防水業者なら専用の道具で室外機を持ち上げながら防水を施工し、防水が乾けば室外機を戻して作業を完了することが出来ます。

このような場合でしっかり防水工事をされたい方は信頼できる業者に作業の依頼をしましょう。

 

ベランダ防水のDIYに必要なもの

ベランダ防水のDIYに必要なものを下記に挙げていきます。

  • 汚れても問題ない服
  • 軍手
  • スクレーパー(金属のヘラ)
  • 塗装用ローラー
  • ローラーバケツ
  • 塗装用ハケ
  • 作業用コテ
  • 高圧洗浄機またはホース
  • ほうき
  • チリトリ
  • 養生テープ
  • 養生ビニルシート
  • トップコート用塗料
  • ウレタン防水塗料
  • プライマー

たいていのものは、ホームセンターで揃えられます。

塗料などは、ネット通販でも簡単に手に入ります。

業者に依頼して用意してもらうよりもかなり安く手にいれることができます。

ウレタン防水塗料の選び方

DIYで行う場合のウレタン防水塗料の一般的な選び方は以下の通りです。

  • 一液性の塗料を選ぶ
  • 下塗り材・防水塗料・トップコートの3種類がセットになっているものを選ぶ

それぞれの選び方を紹介します。

一液性の塗料を選ぶ

一液性の塗料は、他の材料を混ぜる必要がないので手軽に施工が可能です。

また、二液性の塗料は、硬化剤の比率を間違えたり、混ぜ方にムラができたりすると不具合が生じる可能性があります。

ウレタン防水塗料の缶に「一液性」と記載があるものを選びましょう。

下塗り材・防水塗料・トップコートの3種類がセットになっているものを選ぶ

3種類がセットになっているものを選ぶことで、各塗料を同じ施工面積に必要な量で揃えることが可能です。

また、下塗り材やトップコートが無いと施工後に不具合が生じる可能性があるため、3種類の塗料がセットになっているものを選ぶことをおすすめします。

ベランダ防水のDIYの流れ

ベランダ防水のDIYの流れを紹介します。

1.ベランダの片付け

まず、ベランダに不要なものや使わないものがある場合は整理しましょう。

作業スペースを確保するために重要です。

2.ベランダの洗浄

次に、ベランダの床を洗浄します。

防水塗料を塗る際に、仕上がりが全然違ってきます。

汚れがひどい場合は、高圧洗浄機やホースを使うのがおすすめです。

3.養生

ベランダ防水を行う際には、養生をしっかりと行うことが重要です。

ベランダの周囲には、防水シートやマスキングテープを使用して養生しましょう。

周囲に塗料が飛び散らないようにするため、壁や手すり、床などをしっかりと保護することが重要です。

4.下地塗り

防水塗料を塗る前に、下地処理を行いましょう。

軽微なひび割れが見つかった場合は、補修しておくことも重要です。

そして、塗装する面が平らになっていることを確認してから下地塗料を適切な厚さになるよう塗っていきます。

5.中塗り

下地塗りが乾いたら、次は中塗りです。

ベランダ防水の中塗りは、下地塗りの後に行われ、防水層をさらに強化するために重要な工程です。

中塗り材を適切な厚さで均一に塗布し乾燥させます。

6.上塗り

ベランダ防水の上塗りは、中塗りの後に行われ、最終的な防水層を形成するための重要な工程です。

塗り材を適切な厚さで均一に塗布します。

均一な塗布が重要であり、ムラができないように注意しましょう。

上塗りが完了したら、表面を確認し、必要に応じて仕上げを行います。

7.養生を外す

防水層が十分に乾燥しているかを確認できたら、養生していた部分を外していきます。

外す際には、塗料が床に付着しないよう注意が必要です。

最後にベランダの床を清掃して完了です。

ベランダ防水DIYのメリット

ベランダ防水のDIYで行うメリットを紹介します。

工事費用を安く抑えられる

ベランダ防水をDIYで行うことで、工事費用を安く抑えられます。

業者に依頼するよりも半額以下で済む場合もあるでしょう。

予算に合わせて適切な防水材料を選び、費用を抑えつつも高い防水機能を確保することが可能です。

面識のない人を家に入れる心配がない

ベランダの防水工事は、業者が家の中に入ってくることがあります。

面識のない人をあまり家に上げたくはないものです。

DIYで行う分には、家族しかいないので安心できるでしょう。

悪徳業者に騙されることがない

業者に依頼せず、自分で作業しているので、悪徳業者に騙される心配がありません。

中には、雑な作業を行う業者や、法外な施工費用を請求してくる業者などもいます。

そもそも自分で作業を行っているため、業者との接点がないので安心です。

ベランダ防水DIYのデメリット

ベランダ防水において、DIYで行った場合のデメリットを挙げていきます。

プロのアフターケアが受けられない

DIYで行ったベランダ防水の場合、専門業者に比べて自身の専門知識や経験が限られている可能性があります。

そのため、施工ミスや問題の発生時に適切な対処ができない場合があります。

困ったときに相談する相手がいないのはかなり厳しい問題です。

施工不良や不備が起こりやすい

DIYで行ったベランダ防水の場合、専門業者に比べて自身の専門知識や経験が限られているため、施工ミスや問題の発生時に適切な対処ができない場合があります。

もし問題が発生した場合は自分で対処しなければならず、修理費用や手間が発生する可能性が高いでしょう。

防水層の施工は困難

防水層を施工する前に、下地処理を行う必要があります。

下地処理は、下地の状態によって異なるため、正確な処理方法を知る必要があります。

また、下地処理に時間と手間がかかるため、DIYで行う場合は、そのことを十分に考慮することが重要です。

ベランダ防水はリメイクホームにおまかせください!

ベランダ防水塗料 自分で

今回は、ベランダ防水が自分でできるのか、できる・できないケース、DIYの流れなどをお伝えしました。

私たちリメイクホームは、愛知県を中心に外壁塗装や屋根塗装、リフォームを手がけています。

お見積もりやお問い合わせは、ぜひお気軽にご連絡ください!

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