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外壁の色の選び方を事例から紹介!色の選び方のポイントや失敗しない方法も解説

「外壁を塗り替えたいけど、これまでと同じ色じゃつまらない」
「外壁を新しい色にしたいけど、どの色を選べば良いのか分からない」

と思うことはありませんか?

外壁塗装、センスの良い色を選んでイメージアップしたいと思っても、いろいろな色があるので迷ってしまいますね。

では、理想の外壁の色にはどのようなものがあるのでしょうか?

そこで今回は、

  • 外壁の色ごとのイメージや性能
  • 外壁の色を選ぶ時の注意点
  • 外壁塗装の失敗例とその対策

について詳しく紹介します。

この記事を読めば、外壁塗装の色の選び方が分かります

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

施工事例から選ぶ色のイメージを選ぶ

まずは人気の色と、その色が持つイメージを具体的に見ていきましょう。

今回ご紹介するのは、以下の9色です。

  • ホワイト系
  • ブラウン系
  • クリーム系
  • グレー系
  • ベージュ系
  • ブラック系
  • グリーン系
  • ブルー系
  • 濃いブラウン系

施工事例の写真も掲載しますので、外壁の色選びの参考にしてください。

ホワイト系

外壁塗装 ホワイト

[尾張旭市]外壁塗装・屋根塗装工事 M様邸

ホワイト系の外壁は流行に左右されない安定した人気を誇っています。

明るさと清潔感があり、家が大きく見えるのも魅力です。

また、白は光を反射するため、外壁に熱がこもりにくく、温度が上がりにくいという性能的なメリットもあります。

ブラウン系

外壁塗装 ブラウン

[尾張旭市]外壁塗装・ベランダ防水工事 K様邸

ブラウン系の塗装は土や木を連想させるナチュラルな風合いで、最近のエコ志向にもぴったりです。

一言でブラウンといっても濃さや色味に違いがあるため、屋根の色や雰囲気に合わせてさまざまな選択肢があります。

性能面では汚れが目立ちにくいというメリットがあります。

クリーム系

外壁塗装 クリーム

[瀬戸市]外壁塗装工事 Y様邸

クリーム系の外壁はホワイトのような明るい印象がありながらも、色褪せや汚れについてもホワイト比較して、目立ちにくいというメリットがあります。

落ち着いた色味であるため屋根やサッシなどを濃い色にしても重たくなりづらく、またレンガデザインとの相性も良いため、格調高さを出しつつも柔らかい雰囲気を出したい時にぴったりの色味です。

グレー系

外壁塗装 グレー

[尾張旭市]外壁塗装工事 T様邸

グレー系の外壁塗装はシンプルでスタイリッシュな雰囲気を演出できます。

どのような色とも合うため、ツートンにする際のベースカラーにもふさわしい色です。

砂埃や排気ガスなどによる外壁の汚れが目立ちにくいのも大きなポイントです。

ベージュ系

外壁塗装 ベイジュ

[名古屋市守山区] 外壁塗装・屋根塗装工事 K様邸

ベージュ系は外壁の定番色で、ナチュラルな雰囲気が魅力です。

どのような景観にもしっくりなじむため、家をあまり目立たせたくない方におすすめです。

しかし、まったく無難な色というわけでもありません。

他の色と合わせやすいため、ツートンや屋根色で遊びを出すことも可能です。

定番ながらさまざまな可能性を秘めた色といえるでしょう。

ブラック系

外壁塗装 ブラック

[瀬戸市]外壁塗装工事 K様邸

外壁を黒系にすると、モダンながら重厚感、上質感があり、洗練された雰囲気に仕上がります

レンガやコンクリートのような異素材やビビットなカラーとも合わせやすく、個性を重んじる方にはぴったりです。

白の外壁よりも黒ずみが目立ちにくいというメリットもあります。

グリーン系

外壁塗装 グリーン

[名古屋市守山区]外壁塗装・屋根塗装・ベランダ床塗装工事 M様邸

グリーンはナチュラルな雰囲気ながら、無彩色にはない個性を演出できる色です。

中間色であるため他の色ともしっくりなじみ、色合わせがしやすい色でもあります。

淡いグリーンは柔らかで温かな雰囲気、濃いグリーンはモダンでシックな雰囲気になります。

特にコケやカビといった緑の汚れが目立ちにくいのも嬉しいポイントです。

ブルー系

外壁塗装 ブルー

[瀬戸市]外壁塗装・屋根塗装工事 K様邸

ブルー系は爽やかなイメージが魅力です

淡いブルーであればキュートな仕上がりに、濃いブルーであればクールでスタイリッシュな仕上がりになります。

外壁としては個性的ですが、現代のデザイナー住宅にもよく使われている色であるため好感度も高く、悪目立ちしない点も魅力です。

濃いブラウン系

外壁塗装 濃いブラウン

[瀬戸市]外壁塗装工事 F様邸

濃いブラウンの外壁はモダンで落ち着きのある雰囲気が魅力です

日の当たらない箇所は黒に近く見えますが、黒よりも温かみがありソフトな印象です。

他の色とのなじみも良いため、ツートンカラーの一つにするのもおすすめです。

施工事例の一覧はこちらから

最新の外壁人気色を紹介

外壁の色としては、定番のホワイト、ベージュ、グレーなどが現在も強い人気を保っています

個性を強く出すよりも、エコでナチュラルな雰囲気や周囲の景観にマッチした家造りが好まれる傾向にあるからです。

屋根の色もグレー、ブラウン、グリーンなど、落ち着いたアースカラーが人気です。

最新の人気色や街、周囲の雰囲気に合わせて外壁や屋根の色を選ぶのも一つの考え方です。

外壁塗装の色の選び方

外壁塗装の色を選ぶ際には、好みはもちろんのこと機能性も重要です

例え気に入った色でも、汚れや色あせが目立ったり、全体的なまとまりがなかったりしてしまうことがあるからです。

外壁塗装の色を選ぶ際、特に注意したいのは以下の点です。

  • 汚れが目立ちにくい色を選ぶ
  • 色が褪せにくい色から選ぶ
  • 屋根の色に合わせて選ぶ

以下に詳しくご紹介しましょう。

汚れが目立ちにくい色から選ぶ

外壁の色を選ぶ際には、汚れが目立ちやすいか、目立ちにくいかを考えることも大切です。

せっかく素敵な色を選んでも、汚れが目立つと見た目の印象が悪くなってしまうからです。

外壁につく汚れとしては、砂や土埃、黄砂、カビ、コケなどがあります。

汚れの原因となる物に色が近い外壁は汚れが目立ちにくく、白系等の淡い色の壁は汚れが目立ちやすいです。

下記に汚れが目立ちにくい・目立ちやすい色を一覧にしましたので参考にしてください。

汚れが目立ちにくい

  • アイボリー(中濃淡系)
  • クリーム
  • ベージュ
  • 濃い目のブラウン
  • 濃い目のグレー

汚れが目立ちやすい

  • クリーム等の淡色系全般

色が褪せにくい色から選ぶ

外壁は色褪せすることを想定して選ぶ必要があります。

常に太陽光や雨にさらされる外壁は、必ずいつかは色褪せてしまいます。

色褪せすると塗装した時から印象が大きく変わってしまいますし、古びて見えてしまいます。

色褪せしにくい色を選ぶことで、外観の印象を保てます。

以下に色褪せしにくい・色褪せしやすい色を一覧にしましたので参考にしてください。

色褪せしにくい

  • 無色系全般(白と黒がベースの色)

色褪せしやすい

  • ビビットカラー全般

色褪せしやすい色である赤、黄色、緑の中でも、特に原色に近い色は色褪せが目立ちます。

汚れが目立ちやすいことと併せて考えると、特に塗料の選定やメンテナンスが重要になることが予想されます。

屋根の色に合わせて選ぶ

外壁塗装の色を選ぶ際には、屋根の色についても考慮しましょう。

たとえ外壁単体ではきれいでも、屋根の色と合っていないと印象が悪くなってしまうからです。

屋根は濃い色、外壁は薄い色を選び、同系色で揃えるのが基本です。

以下に例をいくつかご紹介しますので、参考にしてください。

屋根の色

外壁の色

特徴

ダークブラウン

ベージュ

汚れ、色褪せが目立たず、ナチュラルな雰囲気の無難な組み合わせです。

ブラック

アイボリー

高級感があり、色がはっきりと対比されていることから目を引きやすい組み合わせです。

ブラック

ブラウン

外壁の色を濃くすると高級感を出しつつも目立ちにくい色合いになります。

エバーグリーン

アイボリー

最新流行のナチュラルで温かみのある雰囲気が出ます。

ネイビー

淡いブルー

スッキリした爽やかな印象になります。淡いブルーの外壁は色褪せしにくく、外観を長く保てます。

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色選びの注意点

先ほどご紹介した通り、外壁は単に「気に入った色」というだけではなく、汚れや色褪せなどさまざまな観点から選ぶ必要があります。

それに加え、実際に塗装された際、どのような印象になるかを考えなくてはなりません。

外壁の色を選ぶ際、特に注意すべき点は以下の通りです。

  • 色見本は大きい物を使う
  • 光源による色の見え方の違い
  • 艶感
  • 周りの景観についても考える
  • カラーシミュレーションをする

それでは、一つずつ詳しく解説していきます。

色見本は大きいものを使う

通常の色見本はチップサイズといって、1ページに複数の色が並んでいます。

しかし、外壁の色見本としてはA4サイズのものが適当です。

なぜなら、色には面積効果というものがあるからです。

面積効果とは、面積によって色の見え方が異なる現象です。

濃い色の場合は面積が広くなるとより濃く見えます。

逆に、薄い色は面積が広くなるとより薄くなります。

小さなカラーチップで気に入ったからといって選んでしまうと、実際に壁色になったときに印象と違うということがあります。

そのため、外壁の色見本は大きなサイズを用いることが重要になるのです。

光源による色の見え方の違い

色見本は大きさだけではなく、見る場所にも注意が必要です。

室内照明の下で見る色と、太陽光の下で見る色は異なるからです。

外壁は太陽光の下で見ることになりますので、必ず屋外で確認しましょう。

それに加え、天候や時間帯によってどのように色の見え方が変わるかも調べておくことも重要です。

艶感

外壁の艶感とは光沢を指します。

塗料によって艶感は異なりますが、艶消し加工などである程度は調節可能です。

艶感は大まかに分けて以下の5段階に分かれています。

↑艶が多い
艶あり
7分艶
5分艶
3分艶
艶消し
↓艶が少ない

艶が多ければ新築のような明るい印象に、艶が少なければ落ち着いたシックな印象になります。

この点は好みで選んで構いません。

ただし、一般的に艶消しの塗料は艶ありよりも耐久性が低く、汚れがつきやすい傾向にありますので、事前に塗料の性能を確認しておきましょう。

周りの景観についても考える

外壁の色を選ぶ際には、周りの景観についても考える必要があります。

例えば、同じ緑系統の壁でも、周辺に緑が多いか、建物が多いかで全く違った印象に見えます。

また、土地柄によっては、あまりに奇抜過ぎる色合いは反感を買う恐れもあります。

さらに、地域によっては外壁の色にガイドラインを設けている場合もありますので、必ず確認しておきましょう。

カラーシミュレーションをする

カラーシミュレーションを利用することで、パソコンやスマートフォンの画面上で外壁や屋根の色をシミュレーションできます。

複数のパターンを比較したり、住んでいる町並みの景観に合わせたりできるソフトもあり、完成後のイメージをつかむのに役立ちます。

ただし、カラーシミュレーションは万能ではありません。

画面上で見る色と実際の色は異なりますし、質感なども正確には再現できません。

カラーシミュレーションの利用はあくまで比較、参考程度に留めておきましょう。

 

よくある失敗事例

外壁の色を選ぶ際、よくある失敗事例としては以下のようなものがあります。

  • イメージしていた色と違う
  • 汚れが目立つ色だった
  • 玄関ドアや屋根の色と合わない

これまでご紹介してきた注意点を踏まえ、上記の失敗事例とその対策について詳しく解説します。

イメージしていた色と違う

最も多い失敗事例は、イメージしていた色と違うという点です。

  • 思っていた色と違っていた
  • 思っていた色より濃かった、薄かった
  • 周辺の景観により色のイメージが変わって見える

など、イメージ違いの原因はさまざまです。

先ほどご紹介した通り、色見本とカラーシミュレーションを有効に使い、できあがりのイメージを多面的につかむことでイメージと実際の差を縮めることが可能です。

汚れが目立つ色だった

きれいな色だから、と選ぶと汚れが目立ち、すぐに見た目が損なわれてしまったというケースもあります

先ほどご紹介した通り、汚れが目立ちやすい色と目立ちにくい色がありますので、その点を意識して外壁の色を選ぶと良いでしょう。

もちろん、「手入れに手間がかかっても好きな色を使いたい」というのもOKです。

その場合は、手入れの仕方や頻度、費用についてもきちんと調べておきましょう。

玄関ドアや屋根の色と合わない

外壁自体の色は気に入っても、玄関ドアや屋根と合わせるとどこか変、ということも起こりえます。

服選びを想像すると分かりやすいですが、好きな色を選んでも、それらが調和していなければきれいに見えません。

先ほどご紹介したカラーシミュレーションを駆使して、全体のイメージをつかむ必要があります

色合わせをする自信がない場合は、専門家に相談するのもおすすめです。

デザイン性の高い外壁塗装

以前までは、外壁といえば一色全面塗装が主流でした。

しかし現在では、さまざまな塗装方法が利用されており、デザインの幅が広がっています。

特に現在人気が高まっている、デザイン性の高い外壁塗装としては以下のようなものがあります。

  • ツートンカラー塗装
  • 多彩仕上げ塗装
  • 天然石調塗装

事例やメリットも交えつつ、詳しくご紹介します。

ツートンカラー塗装

外壁塗装 ツートンカラー

[瀬戸市]外壁塗装・ベランダ防水工事 A様邸

ツートンカラー塗装は外壁を2色に塗り分ける塗装法です。

塗り分け方法は大まかに分けて以下の3通りです。

  • 上下(1階と2階など)で塗り分ける:おしゃれで重厚感のあるイメージになります。また、特に汚れやすい下部に汚れの目立ちにくい色を採用することで、ツートンを楽しみつつ機能的な外壁にすることが可能です。
  • 縦のラインで塗り分ける:スタイリッシュで個性的なイメージになります。
  • ベランダやバルコニーなど出っ張っている部分を別色にする:ポイントカラーを入れることでモダンな雰囲気になります。また、立体感が出るため家が広く見える点もメリットです。

ツートンカラー塗装をする際は、2色の調和はもちろんのこと、雨樋や軒天井のような付帯部との相性も意識して色を組み合わせることが重要です

多彩仕上げ塗装

外壁塗装多彩仕上げ塗装

[瀬戸市]外壁塗装・屋根塗装・ベランダ防水工事 N様邸

多彩仕上げ塗装とは、2色あるいは3色の塗料を組み合わせて塗る方法です。

サイディングの壁の凹凸に合わせて塗り分けることもでき、非常に意匠性の高い仕上がりになります。

壁の凹凸により仕上がりがまったく異なるため、完成後のイメージをつかむのが難しいというデメリットもあります。

多彩仕上げ塗装をする際には、別費用はかかりますが、業者にお願いして実際に家の壁に塗装してみる「テスト塗り」の相談をすることも重要です。

天然石調塗装

外壁塗装 天然石調塗装

[尾張旭市]外壁塗装・屋上防水工事 Y様邸

多彩な塗膜のチップを配合し、天然石のような風合いを出す塗装法です。

圧倒的な格調高さと深みが出るのが大きなメリットです。

また、汚れが目立ちにくく耐久性に優れている点も大きなメリットです。さらに、シックハウス症候群に配慮されたものもあります。

見た目も機能もハイクオリティなものを望むのであれば、天然石調塗装を検討するのも良いでしょう。

雰囲気から選ぶ外壁塗装

外壁塗装の色を選ぶ際には、自分自身が望む雰囲気をつかみ、それを言語化して塗装業者に伝えることが重要です。

今回は、以下5つのキーワードを挙げ、それぞれの雰囲気ごとにおすすめの色をご紹介します。

  • ナチュラル
  • エレガント
  • シック
  • クール・スタイリッシュ
  • アクティブ

ナチュラル

外壁塗装 ナチュラル

[瀬戸市]外壁塗装・屋根塗装工事 M様邸

ナチュラルな雰囲気の外壁は飽きが来ず、誰からも好印象を持たれます。

定番のベージュやブラウンを生かすとナチュラルな雰囲気が出ます。

ツートンカラー塗装をすることで、シンプルながらも個性的な雰囲気に仕上がります。

エレガント

外壁塗装 エレガント

[名古屋市中区]外壁塗装・ベランダ防水工事 O様邸

エレガントな雰囲気を出すには、ベージュやクリームなど柔らかな色を選ぶのがおすすめです

ドアや出窓などに濃い目のポイントカラーを入れると立体感が出て、上質な印象に仕上がります。

シック

外壁塗装 シック

[尾張旭市]外壁塗装工事 N様邸

シックな印象にしたいのであれば、上品なグレーや黒、ダークブラウンがおすすめです

いずれも淡色だとやや重たくなるため、ホワイトを適度に入れることでシンプルで洗練された印象になります。

クール・スタイリッシュ

外壁塗装 クール・スタイリッシュ

[尾張旭市]外壁塗装・屋根塗装・防水工事 K様邸

クールでスタイリッシュなイメージを持たせるのであれば、ブルー系に挑戦してみるのも良いかもしれません。

個性的ながら品があり、落ち着いた雰囲気に仕上がります。

ツートンカラー塗装で縦に塗り分けると、よりスマートな印象になります。

アクティブ

外壁塗装 アクティブ

[瀬戸市]外壁塗装・屋根塗装・破風板金工事 T様邸

個性的で明るいアクティブな雰囲気にしたい場合は、暖色系を取り入れるのも良いアイデアです

エネルギッシュなイメージのあるオレンジですが、やや抑えた色合いにすることで落ち着きも出て、周囲の景観ともしっくりなじみます。

まとめ:外壁の色はイメージと性能で選ぼう

外壁の色の選び方について、実際の施工事例を出しながらご紹介しました。

最後にもう一度、外壁の色選びの際に重要な点をまとめます。

  • 色のイメージと、自分が「こうしたい」と思うイメージをつかむ
  • 色の性能(汚れにくい、退色しにくいなど)も考慮する
  • 色見本やカラーシミュレーションを駆使する

この記事を参考にして、ご自身のイメージにあった外壁塗装をしてくださいね。

 

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