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シーリングの上に塗装をするのは正解か?メリット・デメリットを紹介

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外壁塗装工事や屋根塗装工事・防水工事はもちろん、外構工事や水廻り工事(内装工事)などのお家のリフォームなんでもお任せください!リメイクホームです。

 

外壁塗装工事を行う上で最も重要な工程の一つはシーリングです。シーリングの施工方法は、外壁を塗装する前に先行してシーリングを新しく打ち替える「先打ち施工」と外壁塗装を行った後に色付きのシーリングで打ち替える「後打ち施工」の2種類の施工方法があります。「先打ち施工」と「後打ち施工」はどちらがいいのかと聞かれますと、それぞれの良さと問題がある為、今回はそれぞれを良さと問題を比較して記載していければと思います。是非最後まで読んで頂ければと思います。

 

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このページでわかること
 

シーリングの役割

初めにシーリングの役割についてお話していきたいと思います。

シーリングとはサイディングやALC等パネルを外壁に使用した場合にパネルとパネルの繋ぎ目(目地)に防水材として使用する物です。別名コーキングとも呼ばれゴムのような材質で伸び縮し目地の隙間を埋めて雨水などの侵入を防ぐ役割をしています。このシーリングが無ければ家に雨水や水分等が侵入して雨漏りの原因に繋がってしまいます。

シーリング材は紫外線などの影響を受け、経年劣化で硬化・収縮・ひび割れが生じる為、ある一定の年数で新しいシーリングに打ち替える必要があります。その際足場が必要なことからついでに外壁や屋根の塗装を検討するケースが多いです。

また、シーリング材は外壁だけではなくお風呂場やキッチン廻りなどの水廻りにも使用されます。用途によって使用するシーリング材のタイプは違いますが、水廻りも同様に漏水や隙間を埋める役割をしています。

補足

シーリングにはシーリングのみを施工する職人がおり、シーリングの国家資格も存在します。もちろん塗装をする職人でもシーリングの施工は可能ですが、スピード・仕上げの美しさ・品質どれをとってもシーリングの職人には劣る為、当社では目地のシーリングはシーリング1級技能士の職人にて施工に当たります。シーリングの先打ちの場合は後打ちと比較して技量が少なくても施工可能で塗装をする職人さんでも施工することは出来ます。もし品質に拘る方であれば「先打ち」でも「後打ち」でもシーリング職人さんが施工してくれる会社を選択しましょう。どの会社に聞いても「うちの塗装職人はシーリングもうまいので大丈夫ですよ」という説明をされると思いますが、素人目には綺麗に見えても実際見比べれば一目瞭然です。

 

シーリング先打ち施工方法

冒頭でも少しお話しましたが、シーリングの先打ち施工は、外壁塗装を行う場合のほとんどで採用される施工方法でシーリングの上から塗装をすることから、シーリングの仕上がりに多少の不備があっても修正が効きやすく、施工性が良いことから選択されやすい方法です。

メリット

・シーリングの上に塗膜を乗せることで塗膜がシーリングが紫外線や雨水などから保護され劣化速度を遅らせることができると考えられます。

・シーリング施工の際に外壁がシーリングで多少汚れてもシーリングによる段差さえ作らなければ、塗膜で隠すことが出来る為多少アバウトに施工しても綺麗に施工できる。

 

デメリット

・シーリングの上に付着した塗膜が割れることがある。

シーリング材はとても柔らかい為、塗装をシーリングの上に行うと塗膜のみ割れることがあります。

※シーリングは厚みが5㎜以上打設していれば伸縮率が600%ほどありますが、塗装の厚みは薄膜仕上げ塗料(シリコン塗装等)で1㎜ない程度ですのでシーリング材程の伸縮率が生まれません。したがって塗膜のみが割れる不具合が想定されます。

★シーリング上の塗膜が割れてしまうと塗膜の下のシーリングが見えてしまい意匠性が損なわれるというデメリットがあり仮に塗装したばかりのでも起こる可能性がある不具合です。実のところ、どの塗料メーカーのカタログにもすべて、それに関連する注意書きが掲載されています。つまり塗料メーカーはシーリングの上に塗料をのせることは推奨していません。

 

シーリング後打ち施工方法

シーリングの後打ち工法は、塗装完了後に塗膜と同様の色を選定し行う施工法です。シーリングの先打ちの際にも紹介しましたが、塗膜をシーリングの上に乗せな為、シーリングの上の塗膜割れの不具合が起きないことが最大のメリットです。また意匠性サイディングにクリヤー塗装を施工した場合はシーリングの後打ちは必須になります。目地の色を選ぶ際に注意しましょう。こちらの施工方法は、化粧打ちとも呼ばれ、先打ちに比べて施工の難易度が格段に上がる為、シーリング専門のシーリング職人が施工します。

メリット

・塗料とシーリングの密着性の相性を考える必要がない。

シーリングの上に塗料を乗せる場合は、シーリング上の塗膜が割れない様に相性を考える必要があります。しかし後打ち施工は塗膜が上にのらないので心配がありません。

デメリット

・シーリングの撤去時に塗膜を傷つけないようにしなければならない。

シーリングを化粧打ちにするとシーリングを撤去する際にカッターナイフでサイディングを傷つけてしまい綺麗に塗装を外壁に傷が付いてしまう可能性があります。色付きの塗装をした場合は補修が効きますが、クリヤー塗装をした場合は補修すら困難な為注意が必要です。

・先打ちに比べて手間暇がかかる為コストがかかる。

シーリング専門で施工するシーリング職人以外に施工してもらうのはお勧め出来ません。ただシーリングと塗装の分業になる分人件費が余分にかかってしまうのが難点です。更にシーリング職人が施工しても汚さず完璧に施工するのは困難で、手直しや清掃で費用が掛かってしまう可能性もあります。

・外壁塗装の際に選択した色の同系色がシーリングに無い場合、シーリングを施工した目地の色が浮いて目立ってしまう。

他にも、外壁にシーリングが付着し掃除する時にウエス(布)拭き取っても年数が経つとその部分が白化してくることもあります。残念ながらそれを管理する方法が無いため化粧打ちには様々な課題があります。

リメイクホームではシーリングの施工をどのようにしているか

リメイクホームではシーリングの施工は、基本的には先打ちで行っている現場がほとんどです。先打ち工法のデメリットとは紹介しましたが、しっかり乾燥期間を空けてから塗装すれば塗膜割れが起きるリスクを多少は抑えることが出来るからです。またシーリングの色を塗膜に合わせる方法でもリスク回避することが出来ます。更に当社はお客様から後打ち施工を依頼されても元からシーリングの職人にて施工している為、施工費が変わることがないのでご安心ください。

 

まとめ

シーリング先打ち・後打ちのどちらの施工方法がいいのかというのは一概には難しく、それぞれ一長一短あります。ただデメリットの方がやや目立つ傾向にあることから当社ではシーリングは先打ちを推奨しています。さまざまな業者が我こそはと自社の得意な施工方法を推奨しますが、当社の考えは様々な選択肢をお客さんに持って頂き客様にとって一番良いと思られる選択をして頂きたいと考えています。もしどうすれば良いのか悩まれた時は是非当社にご相談ください。お客様に多くの選択肢を持っていただけるように精一杯ご説明させて頂きます。

 

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