この記事を読んでいるあなたは、
- 外壁塗装の種類を知りたい
- 外壁塗装の特徴や選び方を知りたい
- 外壁塗装の性質やメリット・デメリットを知りたい
上記のように考えているかもしれません。
今回は、そんなあなたに向けて「外壁塗装の種類や各塗料の特徴、メリット・デメリット」などをお伝えしていきます。
【画像付き】外壁塗装で使用される塗料の種類一覧
外壁塗装で使用される塗料には、主に以下の種類があります。
それぞれ具体的に紹介します。
アクリル塗料
「アクリル塗料」は、主成分がアクリル樹脂の塗料です。
特徴は、価格が安価な点です。
その特徴から、調理家電や自動車などに使用されています。
価格相場は1,000円〜1,500円と、他の塗料と比較して価格は安価です。
耐用年数は5年前後と短く、短期間での塗り直しメンテナンスが必要になります。
最近はトータルコストや手間の削減の観点から、新築物件でも耐用年数の高い塗料が求められているため、外壁塗装で採用されるケースは多くありません。
メリット・デメリット
メリット :価格が安価。
デメリット:耐用年数が短い。
こんな人におすすめ!
- リーズナブルに塗り替えしたい方
- 期間限定の建物を運用したい方
アクリル塗料の商品例
①日本ペイント『オーデグロス』
密着性に優れた1液水性塗料です。
光沢感がある水性つや有り塗料で、乾燥性が速く、作業性に優れています。
②関西ペイント『アレスアクアグロス』
コンクリート・モルタルなどの外装材に適用できます。
塗膜の厚みが大きく肉持ちがあり、光沢にも優れた仕上がりを実現します。
ウレタン塗料
「ウレタン塗料」は、アクリル樹脂とウレタン樹脂を合成して作られた塗料です。
特徴は、密着性と独特の光沢です。
使用範囲は金属だけでなく、木にも使用できることから、DIYに使用する方も多くいます。
また、耐用年数は7〜10年で、価格が1,500円〜2,500円と比較的安価です。
現在は、外壁塗装でシリコン塗料が一般的に使用されるようになったため、採用されるケースは減っています。
その密着性を活かし、塗料の剥がれの修復や手すりなどの湾曲した部分で使用されることが多くなりました。
メリット・デメリット
メリット :比較的安価で経済的。密着性と伸びが良く、施工がしやすい。
デメリット:他の塗料に比べて耐久性や防汚性に劣るという点です。
こんな人におすすめ!
- 低予算で塗装を行いたい方
- 塗料の剥がれを修復したい方
ウレタン塗料の商品例
①日本ペイント『ファインウレタン』
比較的リーズナブルな価格で、長期にわたり光沢と色彩を保ちます。
塗膜の肉持ち感が良く、タッチアップ性やタレ性などが良好です。
②日亜ペイント『オメガウレタン』
肉持ち感のある耐候性に優れた塗料です。
1液で使いやすく、重ね塗りの時間を短縮でき、作業性に優れています。
シリコン塗料
「シリコン塗料」は、外壁塗装でもっとも使用されている塗料です。
アクリル塗料やウレタン塗料と比較して耐用年数が長く、費用対効果が優れていることから採用されています。
カラーバリエーションが豊富な点も、普及している理由のひとつです。
また、親水性(水に対する親和性)が高い点でも注目されており、外壁に汚れがついても雨水で流れやすいのも特徴です。
耐用年数は10〜13年、価格相場は1,800円〜3,500円です。
メリット・デメリット
メリット :価格と耐久性のバランスが良い。親水性が高い。
デメリット:伸び縮みが少ないため外壁の素地が割れた場合、カバーしきれない可能性がある。
こんな方におすすめ!
- コストパフォーマンスが良い塗料を選びたい方
- いろいろな色の塗料を使いたい方
シリコン塗料の商品例
①日本ペイント『ニッペ ファインシリコンフレッシュ』
強固なシロキサン結合により、光沢低下や変色が極めて少ない塗料です。
弱溶剤系で臭気が少なく、さまざまな下地に塗装できます。
②大同塗料『水系ハイルーフ Si』
毒性や臭気の点で安全性が高い水性1液タイプの塗料です。
防カビ性と防藻性も付与されており、美しい外観を持続させます。
ラジカル制御型ハイブリッド塗料
「ラジカル制御型ハイブリッド塗料」は、チョーキング現象の発生を抑えるために開発された塗料です。
チョーキング現象とは、経年劣化により塗膜内にある樹脂の結合力が低下することによって起こる現象です。
チョーキング現象が進行すると、雨水が外壁に浸入し外壁材が痛んでしまう恐れがあるため、自身で定期的に確認し、もし発生していたら塗装の塗り直しを検討しましょう。
チョーキング現象の進行は、外壁を指で触った時に白い粉がつくため、だれでも確認できます。
そんなチョーキング現象を防げるラジカル制御型ハイブリッド塗料は、業者やメーカーによって「ラジカル塗料」、「ラジカルフリー塗料」など呼称がさまざまです。
どれも同じ塗料を指すので、商品を見るときには注意しましょう。
また、耐用年数は12年〜15年と耐久性があります。
価格相場は2,000円〜4,000円で、その性能の良さから比較的高めです。
メリット・デメリット
メリット :チョーキング現象の発生を抑えられる。耐久性がある。
デメリット:2012年ごろに発売された新しい塗料
こんな方におすすめ!
- 紫外線に強い塗料を使いたい方
- 外壁を長持ちさせたい方
ラジカル制御型ハイブリッド塗料の商品例
①日本ペイント『ファインパーフェクトトップ』
丈夫な塗膜と美しい艶を誇る、油性のラジカル塗料です。
サイディングや木・鉄部など幅広く施工でき、強力な防カビ機能を追加可能です。
②エスケー化研『エスケープレミアムシリコン』
特殊なハイブリッドシリコン樹脂をベースに作られた、ラジカル制御型塗料です。
紫外線(UV)・水分などによる塗膜の劣化を防ぎます。
ナノテクノロジー塗料
「ナノテクノロジー塗料」は、CO2削減の観点で注目されている塗料です。
従来の塗料に使用されている合成樹脂は、原料が石油系のため、CO2の排出量が多くなってしまうことが懸念されていました。
ナノテクノロジー塗料は、ナノテクノロジーを応用したことでCO2の排出を抑えてくれます。
また、防カビ性にも優れており、外壁のカビの繁殖を防いでくれるため壁を長持ちさせられます。
耐用年数が12年〜15年、価格相場は2,500円〜5,500円です。
ラジカル制御型ハイブリッド塗料と同等の耐用年数でありながら、安価なものが揃っています。
メリット・デメリット
メリット :防カビ性に優れており、雨水で汚れを落とせる。
デメリット:扱っている企業が少ない。
こんな方におすすめ!
- 外壁の色よりも長持ちを重視したい方
- コストパフォーマンスを重視したい方
ナノテクノロジー塗料の商品例
①水谷ペイント『ナノコンポジットW防藻+』
同社が販売する世界初のナノテクノロジー塗料として生まれた『ナノコンポジット』よりも防藻性を強化した塗料です。
外壁に付着した藻の菌の成長を阻止してくれます。
②菊水化学工業『ナノペイント』
塗膜の表面は水となじむ性質でセルフクリーニング効果がある塗料です。
長期間にわたって白い外壁をきれいに保ちます。
アクリル100%(ピュアアクリル)塗料
「アクリル100%(ピュアアクリル)塗料」は、高い弾性を活かした防水性が特徴の塗料です。
高い弾性を持ったアクリル100%(ピュアアクリル)塗料は、地震の揺れや湿度・温度の変化で発生するヒビ割れ(クラック)を塗膜で覆ってくれるため、防水性が持続します。
この機能性から、価格相場は3,800円〜4,500円と他の塗料と比べて高めです。
メリット・デメリット
メリット :高い弾性が防水性を持続させる。
デメリット:他の塗料と比較して価格相場が高め。扱っている会社が少ない。
こんな方におすすめ!
- 持ち家を長い間綺麗に使っていきたい方
- 一年を通して気温の変化が激しい地域に住んでいる方
アクリル100%(ピュアアクリル)塗料の商品例
①アステックペイント『EC-5000PCM』
約600%の伸長率を持つ塗膜がひび割れからの雨水の浸入を抑制します。
期待耐用年数が15年以上で、長期にわたって住居を保護します。
フッ素塗料
「フッ素塗料」は、頻繁に塗り替えができない賃貸物件や大型商業施設などに採用されている塗料です。
非粘着性・耐薬品性・耐候性を兼ね備えていることから、スカイツリーの塗装にも使われました。
身近な例だと、テフロン加工が施されたフライパンにも使われています。
一番の特徴はその耐久性の高さです。
耐用年数が15年〜20年と塗料のなかでも上位です。
価格相場は3,500円〜5,000円と高めですが、耐用年数が長いため、コストパフォーマンスの良い塗料です。
メリット・デメリット
メリット :耐久性が高い。撥水性があり汚れにくい。
デメリット:次回の塗り替え時に塗料を弾いてしまう。
こんな方におすすめ!
- 建物の外観を常に綺麗に保っていたい方
- 頻繁に修繕できない賃貸物件の管理者
フッ素塗料の商品例
①日本ペイント『ファイン4Fセラミック』
日本ペイントの独自技術で開発された4フッ化フッ素塗料です。
高耐候性、低汚染性、透湿性も有しており、長期間にわたり建物を維持します。
②エスケー化研『弾性スーパーセラタイト』
超耐候が特徴の塗料で、特殊設計のハイブリッド樹脂塗膜が塗膜の劣化を促す劣化因子の発生を抑制します。
かびや藻に対して強い抵抗性も有しています。
無機系ハイブリッド塗料
「無機系ハイブリッド塗料」は、耐用年数が20年以上の高耐久の塗料です。
有機物のように藻や苔が繁殖しにくいため、建物の美観性においても期待できます。
また、価格帯は4,000円〜5,500円と塗料のなかでは最も高価です。
そのため、商業施設などの短かい期間で塗替えのできない建物に採用されています。
注意点として、無機塗料の塗られた外壁に通常の塗装工程で塗装することはできません。
再塗装を行う際は、塗膜を削り取るか専用の下塗り材を使用する必要があります。
メリット・デメリット
メリット :耐久性が非常に高い。美観性に優れている。
デメリット:耐用年数が長いため、屋根の塗装をする際はメンテナンスサイクルが合わない。
こんな方におすすめ!
- 建物を長く綺麗に持たせたい方
- 湿気が強い場所に立っている建物に住んでいる方
無機塗料の商品例
①KFケミカル『セミフロンスーパーマイルドⅡ』
優れた耐候性と耐汚染性で建物の美観維持が期待できる塗料です。
耐熱性にも優れており、火災時に延焼を防いでくれます。
外壁塗装の塗料の性質・型を比較
外壁塗装の塗料には、以下のような性質と型があります。
それぞれどのような違いがあるのか解説します。
水性・油性
まず前提として、塗料は「合成樹脂」「顔料」「添加剤」の3つの成分で作られています。
それぞれの役割は、以下のとおりです。
塗料は上記の3つの成分に加え、「希釈剤」を使用して希釈します。
この時に、希釈剤として「水」を使用する塗料が「水性」、「溶剤」を使用する塗料が「油性」に分類されます。
具体的な水性と油性の特徴、メリット、デメリットは以下のとおりです。
以前までは耐久性の強い「油性塗料」が外壁塗装で採用されていました。
現在は技術開発の発展で、「水性塗料」が価格・耐久性ともに油性と同等以上になったため、臭いの少ない「水性塗料」を外壁塗装で使用するケースが増えています。
水性塗料がは、臭いが気になる方や、小さいお子さんがいる家庭におすすめです。
1液型と2液型
塗料を塗装するには、「水」か「溶剤」での希釈に加えて「硬化剤」を混ぜる必要があります。
この時に、硬化剤が最初から主材に混ぜられているものが「1液型」、希釈剤と硬化剤を使用時に混ぜて使用するものが「2液型」です。
具体的な特徴やメリット、デメリットは以下のとおりです。
以前までは2液型塗料しかありませんでした。
しかし、攪拌の手間が発生するため、効率化を目的に1液型塗料が開発されました。
塗料を選ぶ際は、水性と油性の性質だけでなく、型にも注目して選定しましょう。
外壁塗装の塗料に付加されたおすすめ機能
外壁塗装の塗料に付加されたおすすめ機能を3つ紹介します。
それぞれ具体的にどのような機能なのか解説します。
長寿命が期待できる機能
長寿命が期待できる機能には、以下の2つがあります。
- ナノコンポジット技術
- ラジカルフリー
ひとつずつ解説します。
ナノコンポジット技術
「ナノコンポジット技術」は、ナノテクノロジーによって塗膜の成分を1~100ナノメートル次元で粒子化する技術です。
粒子化した成分を別の素材に練りこむことで、弾性率や引張強さを向上させます。
塗料に応用することで塗膜が緻密になり、耐久性と汚れにくさを獲得できます。
ラジカルフリー
「ラジカルフリー」は、塗膜の色褪せの原因となる紫外線を吸収する技術です。
塗膜の劣化の原因となる成分(ラジカル)を閉じ込めて、劣化を進行させない特徴もあります。
一回の塗装で長期間効果を持続させたい方は、ナノコンポジット技術やラジカルフリーが応用された塗料を選択しましょう。
低汚染が期待できる機能
低汚染が期待できる機能には、以下の2つがあります。
- ナノテクノロジーを応用した親水性の機能
- 酸化チタンによる汚れの分解機能
それぞれ解説します。
ナノテクノロジーを応用した親水性の機能
塗料にナノテクノロジーを応用して親水性を付加することで、外壁についた汚れを浮かせ、流れやすくなります。
現在は技術の進歩で親水性のある塗料が市販でも売られているので、外壁を綺麗に保ちたい方はチェックしてみましょう。
酸化チタンによる汚れの分解機能
汚れの分解には酸化チタンも役立ちます。
酸化チタンには、日光にあたるとさまざまな物質を分解する特徴があります。
光触媒塗料はこの特徴を応用し、汚れを分解させる機能を持った塗料です。
外壁を綺麗に保ちたい方は、親水性のある塗料や光触媒塗料がおすすめです。
快適な住環境を期待できる機能
快適な住環境を期待できる機能には、以下の2つがあります。
- 遮熱機能
- 断熱機能
それぞれ解説します。
遮熱機能
「遮熱機能」は、太陽光を反射し、外壁に赤外線を吸収させない機能です。
そのため、室温の温度上昇を防げます。
光熱費の節約につながるのも嬉しいポイントです。
断熱機能
「断熱機能」は、外の暑さを室内へ伝えない機能に加え、室内の暖かさを室外へ伝えない機能も備わっています。
夏は涼しく、冬は暖かい快適な住環境を期待できる機能です。
子どものために快適な住環境を整えたいと考えている方におすすめです。
外壁塗装のおすすめ塗料ランキング
外壁塗装のおすすめ塗料ランキングを紹介します。
それぞれおすすめな理由や特徴、耐用年数と合わせて解説します。
1位:日本ペイント「パーフェクトトップ」
1位は、日本ペイントから発売されている「パーフェクトトップ」です。
塗料を劣化させるラジカルを制御する「ラジカル制御型塗料」の代表格として、多くの方が外壁塗装に採用しています。
防藻・防かび性・低汚染性に優れており、雨だれ汚染から建物を守ります。
また、光沢性に優れているため、美しい外観を長期間維持できる点も選ばれている理由のひとつです。
2位:エスケー化研「エスケープレミアムシリコン」
2位は、エスケー化研の「エスケープレミアムシリコン」です。
耐候性や防かび・防藻性が備わっていながら、価格相場は2,500円〜3,200円/㎡とコストパフォーマンスが優れています。
光沢のある仕上がりも特徴のひとつです。
艶を抑えたい方向けに半艶、3分艶、艶消しのラインナップも揃っています。
また、耐用年数は14年〜16年と耐候性・耐久性も十分です。
3位:関西ペイント「アレスダイナミックTOP」
3位は、関西ペイントの「アレスダイナミックTOP」です。
高湿度な環境でも性能が損なわれない特徴があります。
天候や日照に左右されずに作業できるため、雨など天候によって工期が遅れてしまう心配が少ない塗料です。
また、強力な付着力も特徴のひとつで、旧塗膜にも安心して塗装できます。
耐用年数も13〜15年と比較的長寿命で、価格相場もリーズナブルです。
外壁塗装の塗料の選び方
外壁塗装の塗料を選ぶ際は、以下の観点から選定しましょう。
ひとつずつ解説します。
予算で選ぶ
予算から塗料を検討する場合は、どれくらいの費用であれば採用可能か基準を設けましょう。
一般的な坪数ごとの費用相場は、以下のとおりです。
費用は塗装面積によって左右されるため、上記はあくまで参考としてお考えください。
耐用年数(メンテナンスサイクル)で選ぶ
耐用年数の高い塗料を選ぶことで、トータルコストを抑えられます。
例えば、アクリルやウレタンは単価が他と比べて安価であるためお得に感じますが、耐久年数が短く、塗り替え頻度が多くなります。
その都度工事代がかかるため、かえって費用がかさんでしまう可能性も頭に入れておきましょう。
また、塗料の耐用年数は、種類によってさまざまですが、どの塗料でも塗り替えは10年を目安に考えましょう。
塗料のなかには、無機系ハイブリッドなどの耐用年数が15年の塗料もありますが、雨風や紫外線が当たりやすい立地に建物がある場合、実際は10年ほどしか保たないこともあります。
そのため、塗り替えの際には、前回に塗装した屋根塗料の耐用年数を考慮し、早めの塗替えを検討しましょう。
色・艶で選ぶ
色・艶で塗料を選ぶ際は、以下の考えをまとめておきましょう。
- どのような色が好みか?
- どのような色が建物に合っているか?
- 艶はありか?なしか?
また、塗料は製品によってラインナップしている色が異なります。
そのため、希望の色があっても製品によってはラインナップしていない可能性があります。
業者と契約する際には、選んだ塗料に希望の色があるのか確認しましょう。
塗料の色・艶で希望や不明点がある方は、お気軽にご相談ください!
機能性で選ぶ
塗料には、主に以下の機能が備わっています。
- 耐候性
- 低汚染性
- 遮熱性
- 断熱性
- 防水性
- 親水性
- 防かび
現在は技術開発によって複数の機能を兼ね備えた塗料の流通が増えてきました。
機能はひとつに絞らず、必要な性能は事前にまとめておくことで、建物に合った希望の塗料をスムーズに選択できるでしょう。
機能性で不明点などがあれば、ぜひお気軽にご相談ください!
外壁塗装ならリメイクホームにおまかせください!
外壁塗装の種類から各塗料の特徴、メリット、選び方まで解説しました。
私たちリメイクホームは、愛知県を中心に外壁塗装や屋根塗装、リフォームを手がけています。
お見積もりやお問い合わせは、ぜひお気軽にご連絡ください!