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下地補修工事について(モルタル外壁編)

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塗装前にする一番大事なこと!!!

それは下地処理です!!

今回は瀬戸市で施工させて頂いたお宅の下地補修についてご紹介させて頂きます。

 

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モルタル壁

今回のお宅は外壁材に「モルタル」を使用しております。

モルタルとは、、、、水と砂(細骨材)とセメントで造るのがモルタル

コンクリートとは、、、上記モルタルに砂利(粗骨材)を混ぜて作られたものです。

かつては日本住宅の外壁材として広く使用されていましたが、工程が複雑かつ日数がかかる為高コストであるのと、施工後に亀裂が入りやすいという欠点があります。そのため、大手ハウスメーカーで標準工法としてモルタル壁を採用するのは極めて少数となっており、サイディングやガルバリウム、タイルなどを標準工法とするハウスメーカーが現在大半です。モルタル自体は水を通しにくいですが、前述の亀裂の問題があるので、施工後に塗装を行います。
施工の手順として、構造材の上にラス板を固定し防水シートを張る。その上に金網をタッカーで固定し、そこにモルタルを塗っていく。モルタルは2層塗りが標準工法であり、クラック防止にネットを伏せ込むのが標準的工法である。また角についてもクラック防止に下地を練りこむ。モルタルが完全に乾燥したのちに、漆喰や樹脂などによって塗装を行う。塗装も通常2回以上塗られることが多い。

メリット

・下地サイディングのように継ぎ目が浮き出ない。このため塗壁の正規の工法として確立している。
・ガルバリウムのように熱くならない
・コーキングによるジョイントがない

デメリット

・材料費や人材費が高い
・施工期間が長い
・熟練した職人が必要
・天候などによる経年劣化に起因するひび割れ(クラック)が生じやすい
・重い

 

現在の建売住宅等では上記内容からモルタルではなく、窯業系サイディングを使用する事が施工性、コスト面からでも一般的になっております。

大手ハウスメーカーの三井ホームさんや住友林業さん等は現在でも外壁材にモルタルを使用していますよね( ^^

今回築年数が30年以上経過して一度も塗装した事が無いお宅の塗装を行いました。

※↑既存のお客様宅の状態です。こういった箇所が10ヶ所近くありました。

塗装前に亀裂が入っていた所を他業者さんが数年前にコーキング材で補修しており、見た目が良くなかった事と耐久性向上の為、Vカット補修という下地補修を行わせて頂きました。

クラックが入る要因としては、モルタルの補強材として入っているラス網が錆びて、膨張する事により内側から圧力が加わりクラックが入ってしまいます。

※↑の写真は内部構造がわかる参考写真です。

今回行った補修方法を記載していきます!

①現在コーキングが入っている所をサンダーでワザと大きく切削していきます。

②切削した後モルタル材を入れていきます。

 

③コテやブラシを使ってモルタルをならしていきます。

④外壁の下塗り・中塗り・上塗りを行っていきます。

 

上記外壁の補修方法を「Vカット補修、Uカット補修」と呼び、外壁がモルタルの場合経年劣化により大きいクラック(亀裂)が入ってきますので、その際に上記補修を行った後に塗装をしていきます。

この補修方法で気になるのが、なぜモルタルを大きく切削するのかという点ですが、切削をせず亀裂に新しいモルタルのみ入れると、新しく入れたモルタルの面積が少なく脆弱になってしまい、その部分だけまた欠け落ちてしまったり、補修した部分だけ膨らんで見栄えが悪くなってしまいます。

耐久性等を考えた際にこのVカット補修が必須になります。

モルタルのクラック幅が2~3mm以上ある場合はこちらの補修が必要です。

今回は「樹脂モルタル」を入れた後に塗装を行いましたが、切削後に「コーキング材」や「エポキシ樹脂」をいれる方法もあります。

今回「樹脂モルタル」にしたのは、補修部分を塗装した後不必要な「艶」を出さないようにする為です。

コーキング材を使用するメリットもございますが、塗装後の仕上がりに「艶」が出て補修跡が目立ってしまい不自然になってしまいます。より自然に仕上げるよう樹脂モルタルで補修させて頂きました。

また、より自然な仕上がりにするよう切削した箇所を「吹き戻し」といって模様をつける方法もありますが、予算に応じて必要最低限の方法で補修させて頂きました。

塗装はただすれば良いというものではありません、塗料の良し悪しを押す業者さんが多いですが、それよりも下地補修に力を入れて頂いた方が、住宅を保持するという点においては一番大事なポイントになります。

また塗料の良し悪しで数十万円も費用が変わったりする業者さんも注意が必要です。

塗料一缶の費用は数万円の違いはあれど、数十万円の違いにはならないからです。

※例外として、ジョリパットフレッシュ等一缶の施工㎡数が少ない塗料は通常の塗料よりも材料が倍近く必要な為、原価が高くなります。それでも、数十万円の違いにはならないので、検討される際は注意して下さい。

 

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