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外壁塗装に火災保険を使うための条件を解説!適用されないパターンや申請の流れを解説

この記事を読んでいるあなたは、

  • 外壁塗装に火災保険が使えるかについて知りたい
  • 適用されないパターンがあるならを知りたい
  • 申請の流れを知りたい

上記のように考えているかもしれません。

今回は、そんなあなたに向けて「外壁塗装に火災保険を使うための条件、適用されないパターンや申請の流れを解説」などをお伝えしていきます。

外壁塗装に火災保険を使うための条件

外壁塗装 火災保険

外壁塗装工事にご自身が加入している火災保険を使うための条件は次の4つです。

  • 災害によって被害を受けたかどうか
  • 災害による被害を補償する火災保険に加入しているか
  • 被害を受けてから3年以内か
  • 補修費用が火災保険の免責金額を超えているか

ここでは火災保険で外壁塗装を行う条件について詳しく説明します。

災害によって被害を受けたかどうか

火災保険を使うための条件のひとつは、火災あるいは風災、雪災などの自然災害によって外壁が被害を受けていることです。

この場合の補償対象となる自然災害には、風災・雪災・雹(ひょう)災・水災・落雷による被害などがあります。

以下に対象となる自然災害についてまとめました。

<火災保険の補償対象となる主な自然災害>

風災 台風、竜巻、突風、暴風などによる最大瞬間風速20メートル/秒以上の強風が原因の被害
雪災 積もった雪の重み・落下による事故、雪崩が原因の被害
雹災 直径5ミリ以上の雹(氷の塊)が降ったことによる被害
水災 台風、暴風雨、集中豪雨などによる洪水、高潮、土砂崩れ、土石流、融雪洪水、落石などが原因の被害(再調達価格の30%以上の被害、床上浸水、地盤面から45センチを超えた浸水)
落雷  

落雷による破損、火災、異常電流が原因の被害

(※保険会社により細かい規定が設けられていることがあるのでご注意ください)

外壁塗装に火災保険を使える可能性が高いのは次のようなケースです。

  • 台風・竜巻の影響による飛来物で外壁が破損した
  • 豪雨による床上浸水・土砂崩れが原因で外壁が劣化・破損した
  • 雪の塊や雹が原因で外壁が破損した
  • 落雷による火災が原因で外壁が損傷した

注意したいのは、自然災害のひとつである地震や噴火による被害、および地震や噴火によって発生した津波による被害は火災保険の補償対象にならないことです。

地震や噴火災害によるリスクを補うには、火災保険とセットで「地震保険」に加入する必要があることを覚えておくとよいでしょう。

災害による被害を補償する火災保険に加入しているか

火災保険を使って外壁塗装をする条件の2つ目は、災害による被害が補償範囲に含まれている火災保険に加入していることです。

たとえば、契約内容に「水災」が含まれていない場合、万が一台風や集中豪雨による浸水、土砂崩れなどが原因で外壁が損傷したとしても、火災保険を使うことができません。

一般的な火災保険の基本プランに含まれているのは、火災、爆発・破裂、風災、落雷、雹災、雪災で、水災は含まれていないことが多いです。

また、台風は対象でも竜巻は対象外になるなど、保険会社によって補償対象に関する細かい内容が定められていることがあります。

どの自然災害が補償対象になっているか、ご自身が加入している火災保険の内容を改めて確認しておくとよいでしょう。

被害を受けてから3年以内か

3つ目の条件は、外壁が火災保険の補償対象となる自然災害による被害を受けてから3年以内に申請することです。

火災保険の保険金を請求できる期間は「保険法第95条」で3年間と定められています。

たとえば、すでに補修工事を行っていたとしても、自然災害によって外壁が損傷したのが3年以内であれば保険金の請求が可能です。

保険金を申請するには、工事前の損傷箇所の写真や見積書など、いつ起こった自然災害が原因で外壁が損傷したのかを証明できる書類や記録を提出する必要があります。

ただし、被害を受けてから時間がたつほど外壁の損傷原因の特定が難しくなるため、できるだけ早めに申請することをおすすめします。

補修費用が火災保険の免責金額を超えているか

外壁工事に火災保険を使う条件の4つ目は、外壁の補修にかかった費用が火災保険の免責金額を上回っていることです。

火災保険の免責金額とは、簡単にいうと契約した人が自己負担する金額のことで、契約内容により金額が異なります。

たとえば、ご自身が加入している火災保険の免責金額が20万円で、外壁の修繕にかかった費用が30万円の場合は保険金の請求が可能です。

しかし、外壁の修繕費用が19万円の場合は火災保険が適用されません。

加入している火災保険の対象となる自然災害の内容を確認すると同時に、免責金額についてもチェックしておくとよいでしょう。

火災保険の種類

火災保険にはさまざまな種類がありますが、ここでは次の2つについて説明します。

  • 住宅火災保険
  • 住宅総合保険

住宅火災保険と住宅総合保険の大きな違いは補償範囲です。

それぞれの特徴や補償範囲について見ていきましょう。

住宅火災保険

住宅火災保険は最もオーソドックスな火災保険です。

補償範囲は下記になります。

  • 火災
  • 落雷
  • 爆発
  • 破裂
  • 風災
  • 雹災
  • 雪災

必要最低限の補償が備わっているタイプで、保険料を抑えやすいという特徴があります。

ただし水災や雨漏り、盗難、人災による損害などは含まれていません。

たとえば、台風や豪雨による床上浸水が原因で外壁が損傷したとしても保険の適用外となるので注意しましょう。

住宅総合保険

住宅総合保険は住宅火災保険よりも補償範囲が広いタイプの火災保険です。

補償範囲は、以下になります。

  • 火災
  • 落雷
  • 爆発
  • 破裂
  • 風災
  • 雹災
  • 雪災
  • 水災
  • 水漏れ
  • 盗難
  • 飛来物の落下
  • 人災による破損・破壊など

住宅火災保険よりもカバー範囲が広いオールマイティタイプで安心ですが、その分保険料は高くなります。

ただしオールマイティタイプといっても、「地震・噴火、および地震・噴火によって発生した津波など」による損害は補償範囲に含まれていないので注意が必要です。

万が一の地震に備える場合は「地震保険」もセットで加入する必要があることを覚えておきましょう。

このほか、住宅総合保険よりもさらにカバー範囲の広い「オールリスクタイプ」や、住宅の購入にフラット35などの融資を利用する場合に加入する「特約火災保険」などがあります。

外壁塗装に火災保険が適用されない5つのパターン

外壁塗装の費用に火災保険を使えないのは次のようなパターンです。

  • 経年劣化による外壁の損傷
  • 施工不良による外壁の不具合
  • 害獣による外壁の損傷
  • 故意的な外壁の損傷
  • 外壁の機能に問題のない程度の破損

ここでは外壁塗装に火災保険を使えない5つのパターンについて説明します。

経年劣化による外壁の損傷

外壁の経年劣化による損傷は火災保険の適用対象になりません。

火災保険を使えるのは、火災や自然災害によって外壁が損傷した場合です。

経年劣化による外壁の損傷には、ひび割れや塗膜の剥がれ、色あせ、サビ、コケ・カビ・藻の発生などがあります。

たとえば、台風の影響による飛来物が外壁に当たって損傷した場合は火災保険が適用されますが、建物の老朽化により外壁が剥がれた場合は適用外です。

自然災害による損傷か、あるいは老朽化が原因なのかは、保険会社から派遣される損害保険登録鑑定人が調査を行って判断します。

施工不良による外壁の不具合

施工不良による外壁の不具合や劣化なども、火災保険の適用対象にはなりません。

施工不良による不具合は火災や自然災害ではなく、施工業者のミスや手抜きなどが原因で発生するものです。

たとえば、塗装作業から1年程度で塗膜が剥がれたり浮いたりした場合は施工不良が疑われます

ただし施工不良かどうかの判断をするのは難しいため、まずは施工業者に相談してみるとよいでしょう。

その際に、施工不良による不具合への対応について確認することをおすすめします。

害獣による外壁の損傷

害獣による外壁の損傷も自然災害が原因ではないため、火災保険の適用外です。

害獣には、

  • コウモリ
  • イノシシ
  • イタチ
  • ネズミ
  • アライグマ
  • ハクビシン
  • クマ
  • シカ
  • カラス

などが挙げられます。

万が一ネズミが電源コードを嚙みちぎったことが原因で火災が発生したり、アライグマが外壁をひっかいてキズをつけたりしても、火災保険を使うことはできません

また、害獣の駆除や駆除に伴う工事にかかる費用も火災保険の適用外となっているので注意が必要です。

害獣による被害が大きくなる前に、害獣駆除専門業者に相談するとよいでしょう。

故意的な外壁の損傷

故意的な外壁の損傷も火災保険の適用外となります。

故意的な損傷は、予測できない事故や自然災害によるものではないからです。

たとえば外壁を殴ったり蹴ったり、何かをわざとぶつけたりしてできたキズや穴などは故意的な損傷となります。

保険金を目当てにわざと外壁を破損させた場合は、保険金を請求することはできません。

不正請求は保険金詐欺行為と判断される可能性が高いためご注意ください。

外壁の機能が損なわれない程度の破損・ペットによるキズ

外壁本来の機能が損なわれないレベルの破損も火災保険の適用外となります。

外壁表面にこすった跡やすりキズがあると見た目が悪くなりますが、外壁の機能が失われるわけではないためです。

また、ご自宅で飼っている犬や猫が外壁をひっかいたことによる外壁のキズや塗膜の剥がれも、火災保険の適用外になっています。

ペットによるキズは「不測かつ突発的な事故」による損傷ではなく、予測できる損傷とみなされるからです。

ペットを飼っている場合や外壁近辺に物を置くような場合は、外壁にキズができないように注意しましょう。

このほか、火災保険の契約者の重大な過失、戦争・内乱による外壁の損傷も火災保険の対象外になっています。

詳しい内容については、ご自身の契約している保険会社に問い合わせるとよいでしょう。

外壁塗装に火災保険がおりる時の流れ

外壁塗装に火災保険を使うときの流れは次の通りです。

  • 外壁塗装業者に依頼し工事の見積もりをもらう
  • 保険会社に火災保険を申請し必要書類を提出
  • 鑑定人の調査

ここでは外壁塗装工事に火災保険がおりるまでのおおまかな手順を解説します。

外壁塗装業者に依頼し工事の見積もりをもらう

火災や自然災害により外壁が被害を受けた場合は、外壁塗装業者に連絡して被害状況を詳しく調べてもらい、火災保険の申請に必要となる見積書を作成してもらいます

火災保険の申請手続きをスムーズに行うためにも、見積もりを依頼するときに火災保険を使いたいことを伝えておくとよいでしょう。

また、火災保険を請求できるのは被災から3年間ですが、時間がたつほど経年劣化か自然災害によるものかの判断が難しくなります。

外壁の損傷に気づいたら、なるべく早めに塗装業者に連絡しましょう。

保険会社に火災保険を申請し必要書類を提出

次に保険会社に連絡をして、火災保険の申請に必要な書類を送ってもらい、すべてをそろえて提出します。

火災保険の申請に必要となるのは次のような書類です。

  • 保険証書
  • 保険会社との契約後に発行される、契約内容などが記載された証書
  • 保険金(給付金)請求書
  • 保険会社に保険金(給付金)を申請する書類
  • 見積書(修理見積書)
  • 修理業者や工務店、リフォーム会社などに依頼して作成してもらう、費用や工事内容などが詳細に記載された書類
  • 事故状況説明書(事故内容報告書・事故届出書)
  • 保険会社に外壁の損害状況や原因について詳しく報告する書類
  • 罹災証明書
  • 管轄の消防署や自治体で発行される、火災や大規模災害による被害状況を公に証明する書類
  • 被害箇所の写真
  • 外壁の被害・損傷状況を証明する写真

このほかに、印鑑証明書や建物登記簿謄本、住民票の提出を求められることがあります。

保険金請求書や事故状況説明書、損害明細書などは、保険会社から取り寄せたものを使う必要があります。

ただし保険会社により申請に必要な書類は異なるため、必ず保険会社に確認してください。

また、書類の作成について外壁塗装業者に相談することは可能ですが、保険金の申請は契約者本人が行う必要があるので注意しましょう。

すべての書類がそろったら保険会社に提出し、保険金の申請を行います。

鑑定人の調査

保険金の申請を行うと、保険会社から派遣される損害保険登録鑑定人(鑑定人)がご自宅の被害状況を調査します。

損害保険登録鑑定人は、被害の原因や状況調査、補償額の鑑定を行う専門家です。

鑑定人の調査が終わると、保険会社は鑑定人の報告内容を元に保険金受給の可否と保険金額を決定します。

このとき、鑑定人の調査報告内容により申請が却下される可能性があるので注意しましょう。

鑑定結果や申請内容に問題がなければ、一般的には申請から30日以内に保険金が支払われます。

外壁塗装に火災保険を使う際の注意点やポイント

外壁塗装 火災保険

外壁塗装で火災保険を申請するときは、次のポイントをおさえておくと安心です。

  • 火災保険を適用されるには損害箇所の写真が重要
  • 契約した保険金額が全て受け取れるわけではない
  • 支払われる保険金額によっては保険契約が終了する場合も
  • 申請手続きは被保険者が行う必要がある
  • 保険金を餌に契約を迫る業者には注意

ここでは外壁塗装で火災保険を申請するときの注意点とポイントについて説明します。

火災保険を適用されるには損害箇所の写真が重要

外壁塗装に火災保険を使うために非常に重要となるのは、損害箇所を撮影した写真「罹災写真」です。

罹災写真は、保険会社が火災保険の支払い対象となるかを判断するために必要なもので、申請書類と共に提出することになります。

罹災写真の撮影をするときのポイントは次の3つです。

  • 被災したときのままの状態を撮影する
  • 被災後に応急処置をした場合はその前後の写真を撮影する
  • 損害箇所だけでなく建物全体も撮影する

火災保険の申請では、災害に遭ったときの様子が分かる写真を提出しなければいけません。

たとえば浸水被害に遭った場合は、外壁のどこまで水に浸かったのか分かるように、メジャーをあてて測定している写真を撮影するのが一般的です。

もしも自分で応急処置や補修を行う場合は、被災の証拠として補修前後の様子を撮影することを忘れないようにしましょう。

損害箇所に手を加えてしまうと、火災保険が使えない可能性があるためです。

損害状況を伝えやすくするために、建物を四方から撮影した写真や、損害箇所ごとに近景と遠景を撮影した写真など、できるだけ多くの写真を提出することをおすすめします。

契約した保険金額が全て受け取れるわけではない

外壁塗装に火災保険が使えたとしても、契約した金額すべてが支払われるとは限りません。

火災保険の保険金額は支払われる金額の上限であり、実際の支払額は鑑定人の調査結果によって決まるためです。

大規模災害などで甚大な被害を受けた場合は、原則として保険金額の全額を受け取ることができます。

しかし、次のような場合は保険金額すべてを受け取ることはできないので注意が必要です。

  • 保険金額:100万円
  • 外壁工事の見積もり金額:80万円
  • 鑑定人の調査結果で認められた損害金額:50万円

この場合に受け取れる金額は50万円で、差額の30万円は自己負担となります。

また火災保険は、外壁を被災前の状態に戻すための工事費用を補償するものです。

被害に遭う前よりもグレードの高い塗料を使うなど、外壁の機能性を高める工事をするとその分の費用は自己負担になる可能性があります。

支払われる保険金額によっては保険契約が終了する場合も

火災保険は、支払われる金額によって保険契約が終了になるケースがあります。

契約が終了になるのは、外壁塗装工事に「契約した保険金額の80%以上」が支払われた場合です。

たとえば、契約金額が100万円で保険金が80万円以上支払われると、契約期間が残っていたとしてもその時点で契約が終わります。

反対に受け取り金額が保険金額の80%未満であれば、基本的に回数に制限はないため、何度でも保険金の申請が可能です。

再び保険金の申請をすることができるのは次のようなケースです。

  • 台風による飛来物が原因で前回と同じ箇所が損傷した場合
  • 落雷の影響で前回とは違う箇所が損傷した場合

再度申請を行っても、保険金の支払い金額が値上がりすることも、保険金額の上限が低くなることもありません。

ただし、次のようなケースでは保険金が支払われないため注意が必要です。

台風による飛来物が原因で外壁が損傷し保険金が支払われたことがあるが、該当する破損個所の修理を行っておらず、再び飛来物で損傷した場合

火災保険の契約が終わってしまった場合は、万が一の災害に備えて新たに火災保険に入ることを検討するとよいでしょう。

申請手続きは被保険者が行う必要がある

火災保険の申請手続きは、例外を除き被保険者(加入者)が行わなければいけません。

外壁の工事を依頼する塗装業者など、被保険者以外による申請手続きは違法行為となるためです。

火災保険の申請に必要な写真撮影や被害状況の調査、書類作成のアドバイスといった申請の「サポート」であれば違法になりません。

しかし、申請に必要な書類を塗装業者が保険会社から取り寄せたり、書類に記入して保険会社に郵送したりするのは申請の「代行」であり、違法行為になります。

申請手続きの「代行」が可能なのは、「弁護士」あるいは「弁護士資格のある代行業者」のみであることを覚えておくとよいでしょう。

保険金を餌に契約を迫る業者には注意

中には保険金を餌にして外壁工事の契約を迫ってくる業者もいるので注意が必要です。

火災保険の契約内容は個人個人で異なっており、必ずしも保険金を使える状況とは限りません。

たとえば、次のような提案をしてくるような場合は悪徳業者である可能性が高いです。

  • 「火災保険を使えば工事費用は無料になります」
  • 「保険金の申請手続きはすべてお任せください」
  • 「保険金を使ってついでに古くなった箇所も直しましょう」
  • 「今契約しないと保険金がおりなくなりますよ」

外壁工事費用の全額が無料になるとは限らず、保険金の申請の代行は弁護士資格がないと違法になります。

また火災保険で賄えるのは被災した箇所の工事費用であり、経年による塗膜の剥がれの補修などは火災保険の対象にはなりません。

そもそも優良業者は保険金を餌にして契約を急かせるようなことはしないため、不安をあおるようなことを言われても冷静に対処することが大切です。

良い業者を見つけるポイントは火災保険を適用した工事実績があるか

悪徳業者ではなく良い業者を見つけるには、火災保険を適用した工事実績があるかどうかがポイントになります。

過去に火災保険を使って外壁工事をしている業者であれば、保険金の申請に必要な書類や写真の準備のサポートをしてもらえる可能性が高いです。

また、その地域での実績が豊富であり評判が良い業者であれば、より信頼度が高くなります。

ホームページなどで実績を公開している業者も多いので、まずは確認してみるとよいでしょう。

その上で、火災保険を使った外壁工事について詳しく問い合わせることをおすすめします。

まとめ

外壁塗装 火災保険

外壁塗装に火災保険を使うための条件、適用されないパターンや申請の流れを解説などを解説しました。

私たちリメイクホームは、愛知県を中心に屋根工事や外壁塗装、リフォームを手がけています。

お見積もりやお問い合わせは、ぜひお気軽にご連絡ください!

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